一時脱毛法(抜く方法)

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毛抜き・ワックス・テープで抜く一時脱毛


最も古くから行われている脱毛法が抜く行為です。

日本では平安時代に眉毛や額の毛を毛抜きで抜いた記録が残っています。

お湯や、蒸しタオルで毛を柔らかくしておいて、毛の生えている流れの方向に一気に引っ張ると痛くなく抜けます。

時間が掛かるデメリットをガマンすれば、テープやワックスで処理した後の

残った毛も綺麗に処理出来ます。

抜いた毛にも毛乳頭は残っていますので、暫くすれば、そこからまた毛は生えて来ます。ですので毛抜き脱毛は一時脱毛に分類されます。

メリット : 安い。全身どこでも可能

デメリット: 痛い、時間がかかる、毛穴が目立つ、炎症を起こし易い、埋没毛を生じ易い


埋没毛とはなにか

毛抜きで毛根ごと抜いても毛乳頭は残っています。この毛乳頭から2〜3ヵ月で

新しい毛が再生されてきます。

この時、毛が皮膚の表面に出てくる前に新しい皮膚ができてしまう場合があります。

こなると新しい毛は皮膚の外に出る事ができずに、皮膚の中に埋まった状態になります。

これを埋没毛と言います。

さらに毛が皮膚を刺激しますので毛のう炎も起こしやすくなります。

テープ脱毛

これは毛抜きで1本1本抜く処理をテープの粘着力を利用して1回で抜く範囲を

広くしただけのものです。内容は毛抜き脱毛と同じです。

ワックス脱毛

日本以外の国で脱毛方法の主流がワックス脱毛です。日本でもブラジリアン脱毛

などと呼ばれる場合があります。原理はテープ脱毛と同じです。


抜いても比較的大丈夫な部位

鼻毛。ここだけは粘膜から生えていますので切るか抜くのが一番適しています。

背中。一面渦上に生えたりしています。テープで一気に抜きます。

腕、脚。外気にさらされていて丈夫ですのでテープで一気に抜きます。